電話番号:04-2928-0050
現在 :
ホーム > 歯列矯正治療 > 歯列矯正治療例 > その他治療例目次 > Case24

上顎前突(出っ歯)の治療例6〜過蓋咬合、口唇の突出感の改善〜

その他治療例目次に戻る

上顎治療例6(唇側矯正装置、抜歯)

症状
主訴は出っ歯を治したい、気になる症状として口が閉じにくいとのことでした。
下の前歯よりも上の前歯が10mmを超えて突出している出っ歯です。加えて下顎の前歯が上顎の口蓋歯肉に咬みこんでいます(過蓋咬合)。典型的といえばそうですがここまでの典型例もそうそう見かけません。
患者様ご自身も自覚しているように、口唇の突出感や、口唇閉鎖時のオトガイ筋の過緊張といった上顎前突、上下顎前突特有の顔貌所見も認められました。

治療
上顎左右側の第一小臼歯を抜歯し、そのスペースを利用して上顎前歯を後退させることを計画しました。上顎の大臼歯が手前に動かないようにホールディングアーチを使用しました。
このような症例の治療では、出っ歯そのものの治療よりもむしろ過蓋咬合の改善に時間がかかることがほとんどです。過蓋咬合というのは患者様ご自身で認識されていることが少ないのですが、前歯を引込めようにも過蓋咬合を先に治療しないと下の前歯が邪魔をして上の前歯を引込めることができません。同じ対処をしても患者様によって反応が異なるのは矯正治療も生体を相手にしていますから致し方ないかなと思います。
過蓋咬合の治療に少し時間がかかり、治療期間は2年5か月でした。 口が閉じにくいという患者様の主訴も改善できました。

 

 

 

 

NEXT→CASE23上下顎前突1(唇側矯正装置、抜歯)

その他治療例目次に戻る

アクイユ矯正歯科へのお問い合わせ

ご質問メール
初診予約メール

アクイユ矯正歯科クリニックからのお願い
当院は所沢市に隣接する狭山市や入間市、東村山市をはじめ、川越市や新座、飯能などの埼玉県南西部、清瀬や東久留米などの東京都多摩地域の皆様が安心して歯列矯正を受けられる歯科医院でありたいと思っています。お気づきの点がございましたらご意見をお聞かせください。