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顎間ゴム(唇側矯正装置や舌側矯正装置と併用して使用します)

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顎間ゴムの外観

顎間ゴムは唇側矯正装置や舌側矯正装置と併用して使用します。上記の写真では少し見え難いので顎間ゴムに平行して青い矢印を記入しました。ブラケットに元々付いているフック(上の写真では下顎の第一大臼歯のブラケット)や、ブラケットに結びつけたフック(上の写真では上顎犬歯)、ワイヤーに屈曲したループ等に引っ掛けて使用します。

概ね4mm~8mm位の小さな輪ゴムが上記右写真のような小袋に入っています。図柄はメーカーによって動物だったり歴史的建造物だったり様々です。
通常は食事毎に新しい輪ゴムと交換して使用しますが、1日位なら交換しなくても問題ありません。長く使うと劣化したり、傷付いて切れやすくなるので注意してください。
最初は鏡を見ながら、輪ゴムを引っ掛ける専用の道具をお使いになる方が多いのですが、慣れてくると鏡を見ずに手で掛けられるようになります。

顎間ゴムの適応

顎間ゴムは唇側矯正装置や舌側矯正装置と併用して使用します。どちらかというと補助的な装置ですが、治療段階によっては治療結果を左右するとても重要な役割りを果たします。
下図では左写真は主に上顎前突症の治療に使用されます。右図は下顎前突に使用されることの多い顎間ゴムの使用方法です。
他にも様々な掛け方がありますが、担当の先生の指示通りに使用することでより早く、綺麗に治療が終了します。まれに夜間就寝時のみの使用や、使用時間を限定指示されることがあるかもしれませんが、基本的には食事と歯磨き時以外の使用を指示されることが多いと思います。

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