電話番号:04-2928-0050

HOME >  Q&Aなど >  矯正歯科Q&A >  矯正治療中の食事に制限はありますか?(Q&A5)

矯正治療中の食事に制限はありますか?(Q&A5)

矯正歯科Q&A目次に戻る

矯正治療中の食事に制限はありますか?(Q&A5)

“絶対に食べてはいけません”というものはありません。何を食べていただいても矯正治療の進行上問題が生じるようなことはありません。けれど、治療サイドとして「できれば食べて欲しくないな~~」と感じるものは・・・

固い食品:咬んだ衝撃で装置が外れる可能性があります

粘着性の食品:装置に長時間付着する可能性があります

色の濃い食品:矯正装置に色が移る可能性があります

具体的に例を挙げると

ガム

ガムベースは油溶性のため、水に溶けません。そのため矯正装置にへばり付くと時間が経っても取れません。キャラメルは水溶性のため矯正装置にへばりついても時間が経てば溶けますがガムは溶けないのでずっとこびりついてしまいます。粘着質の食品でもお餅やキャラメルといったものはさほど気にする必要もありませんが、食後の歯磨きは丁寧に行なってください。

煎餅

小さい煎餅は何の問題もありませんが、大きな煎餅を前歯でガリッ!とやると、前歯についているブラケットが外れることがありますので、細かく割って奥歯でカリカリと噛んでくださいね。

煎餅と同じ理由で、なるべく噛まずに舐めて溶かしてください。

カレーライス

これが一番の鬼門でしょうか・・・。ブラケットと針金を結んでいるモジュールという部分が黄色く変色してしまいます。治療の進行には全く影響を及ぼしませんが・・・。珈琲を常飲される方、喫煙される方も着色しやすいです。患者様の中には敢えてカラーモジュールにする方もいらっしゃいます。
Q&A6:吹奏楽部なのですが楽器の演奏に支障はありませんか

矯正歯科Q&A目次に戻る