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口腔内カメラ2(EinsteinStella)

口腔内カメラ2|歯列矯正|埼玉県所沢市

アインシュタインステラ
これはアクイユ矯正歯科クリニックにある2つ目の口腔内カメラです。
左写真、真ん中の白い棒状の物がカメラです。先端に小さなレンズが付いています。
アインシュタインステラで撮影した写真はパソコンのモニターですぐに確認することができます。
前回のCANONのデジカメは歯列全体の撮影に使用します。

口腔内カメラ2-1|歯列矯正|埼玉県所沢市

CANON EOS40D で撮影した 歯列模型。矯正治療の経過をご説明する場合にはこれで十分なのですが、もっと細かい説明をしたいとき、例えば矯正装置の一部分を拡大してご説明したいときなどには物足りません。

そこでこのアインシュタインステラ(Einstein Stella)を使用します。この口腔内カメラはアールエフという会社の製品です。一般的には馴染みの無い会社ですが、TVなどでカプセルタイプの胃カメラを見たことがあるのではないでしょうか??そういう、医療分野の小型カメラに強みのある企業です。
上の歯列模型をアインシュタインステラで撮影すると下の写真のようになります。

口腔内カメラ2-2|歯列矯正|埼玉県所沢市

アインシュタインステラで撮影した写真。
2本分の歯が収まる程度の撮影範囲になります。これなら装置の細部まで撮影できますから患者様にご説明しやすいのです。

口腔内カメラ2-3|歯列矯正|埼玉県所沢市

さらにこのカメラには拡大鏡というのがあります。拡大鏡をカメラに取り付けると・・・・

口腔内カメラ2-4|歯列矯正|埼玉県所沢市

これが拡大鏡を取り付けて撮影した写真です。さらに細部までよく見えます。
ここまでくると矯正治療の説明というよりは、小さい虫歯の説明に使用するくらいでしょうか・・・。一般歯科のほうが色々と活躍しそうですね。

以下~2016年11月追記~
このアインシュタイン、カプセル内視鏡NORIKA(現SAYAKA)で有名なアールエフという会社の製品です。

 

カプセル内視鏡SAYAKA

 

かれこれ10年程前はこれで辛い胃カメラから解放されるなどとニュースなどで持て囃されていましたし、「時代の最先端を走るイケてる企業」というイメージでした。
上場間近という噂もあって、実際に証券会社の担当者からアールエフのストラップを貰ったこともありました(結局今のところは上場していません)が、気が付けば最近は取り上げられていることを見たことがありませんし、私自身が人間ドックに行っても従来通りの胃カメラにいつも苦しめられています。一体、アールエフのカプセル内視鏡はどうなってしまったのか。
カプセル内視鏡はアールエフとオリンパスが製造しているのですが、もしかして色々世間を騒がせているにせよ企業規模の大きいオリンパスの独壇場となってしまったのか??
と思って調べたらあっさり解決しました。
アールエフのカプセル内視鏡:臨床試験を行ったのみで販売されていない
オリンパスのカプセル内視鏡:認可を得て発売されている
これが大企業力というべきか・・・。ホームページを見る限り、アールエフが最後にカプセル内視鏡についてプレスリリースを出しているのが2006年1月(http://rfsystemlab.com/image/sayaka/071019_sayakaJ_materialA4.pdf)。既に10年が経過している。ということは、、、開発を断念した可能性が極めて高い。

そういえば、アールエフという会社、最近は歯科医院にもの凄い勢いでダイレクトメールを送ってくるんです。メインはレントゲン機器の買い替えを促すものばかり。毎月送られてきているんじゃないかな。これだけDMを送ってくる業者というのもあんまりないんですよね、実は。確かに安いんです。例えば歯科用CT(NAOMI、この会社は製品名に女性の名前をつけたいようです。顧客に男性が多いからでしょうか。アインシュタインは例外的ですね)は大手歯科メーカーの半額です。本当にびっくりするくらいです。
あんまり頻繁に送られてくるのでいつも表紙を見ただけでゴミ箱ポイポ~イ状態ですし、DMの送付主が「時代の最先端を走るイケてる会社」のアールエフであることすら忘れ去っておりました。
カプセル内視鏡NORIKAという時代の先端を走っていたアールエフの現在のホームページがこちらです・・・

 

アールエフ

 

ページ右上に2006年にプレスリリースを出したっきりのSayakaの画像がありますが、クリックしてもSayakaの説明ページに飛ぶわけではありません。それよりなにより最先端のイメージが、、時代の先をひた走るアールエフの企業イメージが、、、全く!!!無いっ!!!

アールエフのホームページを見ていたら歯科助手の研修施設まであるようで、知らない間に完全に業態変換している様子。今は最先端企業というより価格破壊者的なイメージですかね、ドンキホーテ的な。悪い訳ではありませんが変わったなー・・・

院内設備3:光照射機