マウスピース型矯正装置「インビザライン」ができるまでにどれくらい時間がかかりますか?|アクイユ矯正歯科クリニック|埼玉県所沢市(新所沢駅)の矯正歯科医院
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マウスピース型矯正装置「インビザライン」ができるまでにどれくらい時間がかかりますか?

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マウスピース型矯正装置「インビザライン」ができるまでにどれくらい時間がかかりますか?

マウスピース型矯正装置「インビザライン」は唇側矯正装置などと異なり治療開始までに2ヶ月程の時間ががかかります。
以下はスケジュールの概要です。

1・初診相談
2・検査
3・診断
*ここまではどのような矯正装置を使用する場合でも同じです。以下の項目はインビザラインで矯正治療を行なう場合に独特な手順になります。
(オーダーメイドのドレスに例えると、1~3はお客様のご希望を伺い、採寸をした状態です)

4・インビザラインのためのシリコン印象採得(歯型のことです)
5・シリコン印象、レントゲン写真などの資料を米国のアラインテクノロジー社に送付
6・アライン社により患者様の矯正治療経過に関するコンピューターシミュレーションが作製されインターネットを経由して閲覧可能な状態になる
*4~6の過程で約3週間かかります。
(ドレスの例では、デッサン等が完成して「お客様の確認および承認待ち」という状態です。ここでお客様がOKサインを出せば実際にドレスが縫製作業に移りますし、ここであらためて修正をリクエストすることも可能です)

7・治療計画に関する患者様の承認(歯科医師の判断で行なうことも可能ですが、当院では特に申し出がない場合には患者様に確認していただくことにしています。その方がインビザライン治療を続けるモチベーション維持に役立つと考えているからです)
8・ アライン社でインビザライン装置の製造
9・クリニックにインビザライン装置が送付される
*7~9の過程で約3週間かかります。
(ドレスの例では縫製作業~完成~店舗へ送付される、という過程です)

というわけで、どんなに急いでも初診相談の日にちから数えると2ヶ月程度はかかってしまいます。関与する人間が1人か2人ならいくらか短縮できそうなものですが、なにしろ単純に考えても、当院⇒ヤマト運輸のドライバー⇒アラインテクノロジージャパンの担当者⇒米国アライン社に配達する間の航空会社・税関などの担当者・米国陸上輸送のドライバー⇒米国アライン社で実際に作製にあたる担当者⇒・・・⇒当院という気の遠くなるような過程を経て作製される装置ですから気長に待つしかありません・・・。

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【マウスピース型カスタムメイド矯正装置「インビザライン」について】

  • マウスピース型矯正装置「インビザライン」は、日本国内では医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認の医療機器です。材料については日本の薬事認証を得ております。
  • 米アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
  • 日本国内において医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けている同様の医療機器は複数存在します。
  • 1998年にFDA(米国食品医薬品局)により、医療機器として認証を受けています。
  • 日本では完成物薬機法未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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