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叢生(でこぼこ、凸凹、乱くい歯)の治療例2~下顎大臼歯の後方移動~

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成人の叢生2(唇側矯正装置、非抜歯)

矯正歯科|所沢市、東村山市
初診時口腔内写真

歯列矯正|所沢市、東村山市

叢生治療例|アクイユ矯正歯科

矯正歯科|所沢市、東村山市

叢生治療例|アクイユ矯正歯科

歯の凸凹を気にされての来院です。上顎右側の小臼歯が一本欠如していました(先天的欠如なのか抜歯したのかは問診からは判断できませんでした)。上の凸凹よりも下の凸凹の方が酷く、尚且つ上の歯が一本少ないので、下顎の右側大臼歯の後方移動+下顎切歯のIPRにより叢生改善のためのスペースを獲得することにしました。
*IPR・・・凸凹改善などの目的で前歯を少し削ること

矯正歯科|東村山市
治療終了時口腔内写真

歯列矯正|所沢市、東村山市

叢生治療例|アクイユ矯正歯科

矯正歯科|所沢市、東村山市

叢生治療例|アクイユ矯正歯科

治療期間は24ヵ月でした。一般的に、大臼歯の後方移動を伴う治療には時間がかかります。この症例でも下顎の右側第一小臼歯を抜歯する治療を選択すれば6ヵ月程度は治療期間を短縮することが可能だったと思いますが、そのほうが良い治療なのかどうかはまた別問題で、この辺りが「矯正治療の方針にはある程度の幅が存在する」ということの理由の一つです。
また、この症例では下顎大臼歯の後方移動を顎間ゴムで行いましたがもし今この症例を治療するならば矯正用インプラントを使用すると思います。矯正用インプラントの利点は患者様の協力度に関わらず、確実に歯を移動させることができます。顎間ゴムのように取り外しができる装置だと患者様の使用時間によって治療効果に幅が出てきてしまいますし、食事のたびに付けたり外したりといった煩わしさとも無縁です。

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